夜に左目のまつげエクステが真ん中だけごっそり取れて「え?なんで!?」と1人焦ったのは昨日の事
皆様こんばんは☆
どーも、四宮です( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
えーどうしよう(・_・;)
付け直してもらう時間ないしなぁ……
でも26日こんな変な目元のまま大人SPA出勤したくないなぁ…
よし!今日本業の方が遅番出勤だし朝イチなら行ける!と夜中にホットペッパービューティーを見て初めて行く所だけど朝イチ早めにあいてる所に行っちゃおう!とポチリ
そして今朝、予約時間前にお店の前に着くと見知らぬ番号からの着信
四「はい、もしもし」
店「ア、モシモシ 、四宮サマデスカー?今日、朝予約トリマシタネー ダイジョブデスカ?」
四「?(カタコト?)はい、もうお店の下にいるんで今から上がりますねー」
店「ア!モウイル!?ジャア、今カライキマスー!ソノマママッテテクダサイー!」ガチャ!!
四(え……?今から行くって言った?予約5分前よね?今(´・ω・`;))
一抹の不安を抱えながら待つこと15分
「ア!ドモー!四宮サマデスネ!」とアジア系外国人と思しき方が到着
お店の鍵を開けながら「朝一番デ予約トルヒトネー、来ナイヒト多インデスヨ!ダカラ確認電話スルノ!」
と片言の日本語で喋る彼女
暗い店内の電気も付けないまま「スリッパ穿イテネー!ココ座ッテネー!」と誘導されジーパンニット姿のままマスクだけつけた彼女は「サ!ドンナンスル!?」
…………だ、大丈夫なのかな…………
でももう時間今しか無いし座っちゃったし彼女に身を委ねるしか成す術はなく(´・ω・`)
今までされた事ないくらいの力強さで瞼を引っ張られ四宮の思考は「大丈夫かな?…大丈夫かな!?(;`・ω・´)」と焦る一方
まるでジェットコースターでじわりじわりと上昇している時のような気分……
まだ施術前に軽くゴホン!と咳払いをすると
「ア!!施術中ハ咳スルトキ言ッテネ!ジャナイト、ピンセット目ニ刺サルヨ!!」とがっつり脅され「アー、マツゲ短クテ細イネー。コレハエクステシナイトチョット恥ズカシイネー」とディスられ
挙句の果てには
「緊張シテル?ナンカ震エテルネ、オネーサン(笑)(≖ᴗ≖๑)クスッ」(←もはや呼び方四宮サマでもお客サマでも無くなってる)
多分自分でも分かんないけど緊張から来る震えじゃないと思うよ、オネーサン(¯﹀¯٥).。oஇ
と言う思いをぐっと飲み込みただただ流れに身を任せた四宮なのでした………
施術中は「向かいのビルに確か100均あったな…大丈夫。つけま買って帰ろう。」とガッチガチのまま受けてましたが終わってみれば仕上がりは良好☆
終わり良ければ全て良し!かな(笑)
いやぁある意味楽しかった
ꉂ( ,,´ლ`,, )
明日11時~17時まで☆
マツエクバッチリで梅田のお部屋でお待ちしております( *´︶`*)
お気を付けてお越し下さいね☆
shino.