昨日の夜ブログを書いている最中に実家の母から泣きそうな声で電話がありまして
もう何事かと思い聞くと実家の猫さんが居なくなったと
皆様こんばんは☆
どーも!四宮です( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
実家の玄関はレバーを下に押して開けるタイプのドア(わかるかな(`-д-;))なんですがうちの猫さんはそのレバーにジャンプして飛び付きそのままぶら下がり開けちゃう事の出来る何とも器用な困ったさんなんですよ
鍵を閉め忘れた母が家の中で長電話をしているうちに居なくなってしまって見たら玄関が開いていたので母は探しに飛び出したらしいのですが見つからない!と
通話したまま四宮も上着も着ずに飛び出しましたとも
まぁ結論から言うと無事見つかりました
ε~( ̄、 ̄;)ゞホッ
お腹は真っ白なんですが背中部分は真っ黒な仔なので闇夜に見事に紛れて小さくまるまっていました
座るとタキシード着てるような柄なの
(*´ェ`*)カッコイイノ
兎にも角にも良かったー(-ω-;)とそのまま実家でしばし戯れておりましたら
母が「そう言えばこんなのが出てきたんやけど持って帰る?」と
それは高校時代に授業で使っていた教科書のような文献で
中には当時の四宮の先輩や友達、そして後輩達からのメッセージがページの端っこや空きスペースなど至る所に書き込まれていました
卒業する先輩が書いてくれたり四宮が卒業する時に友達や後輩達が書いてくれたり
その中で表紙を開けた一番最初に書かれていたメッセージ
四宮が寮生活と学校生活、共にすごくお世話になった先輩からのもの
前後のメッセージは割愛するとして
「貴女は自分というものを持っている人です
イヤなものはイヤ、良いもんは良い
人に流されないで生きることは時に辛いものです
人は支えがないと疲れてしまうんだよね
そんな時あなたの周りには支えとなってくれる人が必ずいます
忘れないでね
あなたは一人じゃない
自分の信じた道を貫き通す大切さを大事にして下さい」
高校時代の四宮に向けて書かれた言葉だったけど
今読み返しても何だか胸の奥に熱くなるものを感じたのでした
…………高校時代からそんなに頑固だったかなぁ?(-ω-;)ナマイキナコウハイダッタノカ?
本日も皆様の大切な大切なお時間をお使いいただき(*^_^*)エンジンガダイジネ(笑)
四宮のお部屋へと足をお運び下さって誠にありがとうございました(*´▽`人)カエリミチアーモンドガトマラナイデス‼
次回四宮は31日(木)11時~20時まで☆
梅田のお部屋にてお待ちしております☆
お気をつけてお越し下さい☆
ではでは皆様
おやすみなさいませ☆
( ´ ▽ ` )ノセイカイハ…ヨコクヲシナイヨウニシテマシター‼
shino.