腕を組むことが脳の機能を混乱させ
痛みの緩和につながることが研究により証明されているそうで
皆様こんばんは☆
どーも、四宮です( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
研究結果を発表したのはユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の科学者チーム
体の右側とその右側の空間を担当する部分はそれぞれ通常は同時に活性化されるそうですが
それによって痛みの処理が非常に効率良く行われるんだそう
ところがそれが腕を交差すると同時には活性化されず痛みなどの刺激が弱く感知されるらしいのです
体が交差する事で脳の処理が少し鈍ると言う事なんでしょうね( °_° )
そして心理学的には腕組みは不安を感じていたり目の前の相手を警戒していたり集中をしていたりと言った時に無意識に組むと言われます
癖になっている場合もあるでしょうけど通常の場合ね(´・×・`)
と言う事は
脳が緊張や不快感を感じているから腕組みをしてその気持ちを和らげようと無意識に取っている行動なのかな
と考えると体の痛みでは無くても色々繋がったものが行動に表れるって凄くないですか!(*゚∀゚)ムハー
あ………そうでもないですか………
( ´•ω•`)ナニイッテルノッテカンジヨネ
結構四宮的には興奮したネタだったんだけどもね( ๐_๐)ゴメン
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( ´ ▽ ` )ノ
shino.