先日古くからの友人とご飯を食べてた時に聞いた話なんですが
彼女には長年付き合っている彼がいるんですね
今回はその2人のケンカのお話
皆様こんばんは☆
どーも、四宮です( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
彼女は前々から四宮だったり他の友人らと呑む時などによく
「彼氏とほんとに合わない!」と愚痴っていまして
好きな物も考え方も趣味嗜好も何かと合わない2人なんだそうです
そしてこの間大喧嘩に発展した時についに彼女が彼に
「私達って本当に合わないね!」と言ったんですって
そしたら彼がね
「合わないのが悪いって誰が決めたの?」と
彼の言い分は
「合わないなんて別の人間なんだから当たり前
合わないから受け入れないってなんで決めつけるん?じゃなくて合わないものを受け入れてみたらその人の分も色んな感情知れるよ
人生2倍楽しくなるよ」だそうで(笑)
四宮はこの彼の考えを聞いて「その考え方いいね!( *˙◊˙* )ホー‼」となったんですが
合わないのが嫌な彼女と
合わないのも楽しめる彼
もうその時点で合ってないんだけどもね(笑)
確かに好きな物や趣味嗜好が合っている相手と一緒にいると自分も楽だし楽しいのかもしれない
気持ちを分かってくれる人の方が一緒に居て楽でそして落ち着くよね
でも合わないからと決めて相手を見なくなってしまったらその先にある何かを切り捨ててしまうような気がしませんか
決め付ける前に一呼吸置いて相手を違う目線から時間をかけてよく見てみたら
合う相手よりも何倍も楽しかったり成長出来たりするのかもね
(´-ω-`)コレハキットシゴトデモソウ
そんな事を考えながら話の一部始終を聞く四宮が何だかとても嬉しかったのは
彼の愚痴を話しているはずの彼女の顔が愛に溢れた笑顔で
それがとても可愛かったからなのです
(*´ ˘ `*)ケッキョクオノロケヨン モウ
本日も皆様の大切な休日のお時間をお使いいただき
お部屋までお越し下さり誠にありがとうございました☆
次回四宮は24日(火)11時~20時まで☆
梅田のお部屋にてお待ちしておりますのでどうぞお気をつけてお越し下さい☆
ではでは皆様
おやすみなさい☆
ヾ(。・v・。)バイバーイ
shino.