セラピストさん達の夏満載のブログ達を読むだけで
何だかワクワク(ˊ˘ˋ*)
皆様こんばんは☆
どーも！四宮です(๑•̀ㅂ•́)و✧
もちろん四宮のプレイリストもワクワクする曲達がずらっと☆
朝から玉置浩二さんの｢田園｣を聞いて何だかやる気に満ち溢れております
( ´ ▽ ` )ｱﾚ?ﾅﾂﾉｳﾀ?ﾁｶﾞｳ?
四宮の夏の思い出は…と色々と思い返してみると
やっぱり子供時代夏休み中の
畳と
扇風機と
風にはためくレースカーテンの中での幸せなお昼寝だったり
そんなつもりは全然ないのに何故か最初と最後しかやる気スイッチが入らなかった宿題達だったり
大人になってから幼馴染達と地元を盛り上げよう！と何度も会議と言う名の飲み会を繰り返しながら一から大きなお祭りを作り上げた時も最高に楽しかったなぁ
高校時代は夏と言えば部活の合宿で
蒸し暑い体育館で｢これ以上暑かったら命が危うい( ´ㅁ` ;)｣と思いながら瀕死の状態で汗を流していましたね
女子バレーボール部だったんですが休憩時間になると体育館の大きなドアを全開にしてみんなで風に当たるんですよ
一番大きなドアを開けると広いグラウンドに面していて
いつもサッカー部が活動しているのを見ながらスポーツドリンクを仲間達と浴びる様に飲んでいました
｢どの子がカッコイイと思う？｣
なんて女子高生らしい質問が飛んで来たりして
当時の四宮は高校生にして既に｢恋愛の辛いのとか悲しいのとかもうしんどい(=_=)｣とか考えていた生意気な小娘でしたので
ざっとサッカー部を見渡して一番大人しそう子を見つけて
｢あの子かな｣なんて言っていましたね
その男子は隣のクラスの子だったんですが
いつも賑やかなサッカー部の輪の中には居て笑ってはいても
そう言えばちゃんと喋っているのを見た事ないなと思って
同じく隣のクラスの友達に｢あの子って喋るの？｣と聞いてみたら
｢授業中当てられたりしたら喋るけど同じクラスでもそれ以外見た事ないかも｣と言われ
そこから何だか事ある毎にどんな風に喋るのか気になる存在に
好きとか付き合いたいと言うのとは違って今で言う｢推し｣のような存在ですかね
そしたらその半年後にね
放課後友人から｢呼んでる人いるよー！｣と言われ
言われた中階段に行ってみましたらその彼がいたんですよ
すごいびっくりしたんですがその彼が四宮を見た瞬間に何をしたかって
逃げたんですよ
もう目が点(°Д°)ｴｯ!!ですよ
いやいやいやいや！呼んだのそっち！
ヾ(･ω･`;)ﾉですよね
追いかけて
逃げられて
追い詰めて
観念したように彼が
｢付き合って下さい！｣と言ったんですが
それを聞いて四宮が思った事は
｢喋った(⊙ө⊙)！｣だったので
何だか可笑しくなってきちゃって
声を出して笑いながら
｢初めて声聞いた！(笑)｣
と言ったな
と甘酸っぱい青春時代を思い出したのでした
本日も皆様の大切な大切な日々のお時間をお使いいただき
お部屋までお越し下さり誠にありがとうございました☆
次回四宮は8月3日(火)11時～20時まで☆
梅田のお部屋にてお待ちしておりますのでお気を付けてお越し下さいませ☆
ではでは皆様
おやすみなさい☆
セラピストさんのブログの｢げいじゅつか｣のTシャツにベレー帽(笑)
見てしまったら目が離せなくなる事間違いなしですね(*´罒`*)
ｓｈｉｎｏ．
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