短歌は五七五七七で有名ですが
都々逸(どどいつ)とは七七七五の文字からなるものです
皆様こんばんは☆
どーも♪☆四宮です( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
ちなみに俳句のように季語が必要だったりはせず要は文字列さえ合えば何でもありなので昔、都々逸は「大衆芸術」と格付けされていました
ついでに言えば当時「詩、短歌、俳句」は「純粋芸術」とされていたそうです
(俳句は季語の入った五七五
季語の入ってないものは川柳
短歌は五七五七七ね＼_( ﾟﾛﾟ)ﾁｬﾝﾄﾖﾝﾀﾞ?)
有名どころで言えば
・立てば芍薬座れば牡丹 歩く姿は百合の花
とかね
四宮家では昔、家族で喋る言葉を短歌や都々逸にしながら話すと言う今考えると何やってんだか全く意味分かんないよねって遊びをよくしてました(笑)
そんな都々逸の中でこんな詠があるのをご存知ですか？
「恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす」
"口に出してあれこれ言う者より口に出して言わない者のほうが心の中では深く思っていることのたとえ"とことわざ辞典に載っているそうです
四宮こんなん(どんなん？)ですが実は結構自分の気持ちを出すのは苦手な方
それは男女問わず相手への想いが増すほど自分の気持ちは口に出せなくなる方です
色々言って嫌われるのが怖いんだろうね(`-д-；)ｱｶﾝﾈ
「もっと自分の気持ちをハッキリ伝えた方がいいよ！」なんて学生時代は友人からアドバイスされたりしましたが未だに無理なんだなこれが(笑)
プロフィールページに「好きなタイプ・照れ屋さん」とあるけども実は四宮が照れ屋なだけなのだよ
来てくれて嬉しい！とか会えて嬉しい！とかもっと上手に面と向かって伝えられるように頑張ります……
ヾ(_ _*)ﾊﾝｾｲ｡ｿｼﾃｺﾝﾅｼﾉﾐﾔﾃﾞｺﾞﾒﾝ
本日も皆様の休日のお時間を四宮と共にお過ごしいただき誠にありがとうございました(*´▽`人)ﾄｵｸｶﾗﾎﾝﾄﾆｱﾘｶﾞﾄｳ
次回四宮は14日(火)11時～20時まで☆
梅田のお部屋にてお待ちしております
( * ॑˘ ॑* )
お気を付けてお越し下さい☆
ではでは皆様
おやすみなさいませ☆
(｡･ω･)ﾉﾞﾎﾞﾀﾝﾀﾞｳﾝﾆﾜｲﾄﾞｶﾗｰﾂｹﾙﾎﾞﾀﾝﾊﾗｲﾄｸﾞﾚｰ
ｓｈｉｎｏ.
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